選択肢は3つあります
応じるか断るかの二択で考えると、追い詰められます。実際には保留という選択肢があります。
断る/理由は要りません。「したくない」で足ります。関係があることは応じる理由になりません。
保留する/「今は決められない」「もう少し考えたい」。これも有効な返事です。返事を急がされる必要はありません。
条件つきで応じる/「痛かったらすぐやめるなら」「今日は外側まで」。全部か無しかではありません。
迷っている段階で無理に結論を出す必要はありません。保留のまま調べている、という状態で構いません。
応じる場合に、先に決めておくこと
応じると決めた場合でも、始まってからでは条件を出しにくくなります。先に言葉にしておいてください。
- 今日はどこまでか(外側まで、指まで、など上限を決める)
- してほしくないこと(触れてほしくない場所、使ってほしくない道具)
- 止める合図(言葉が出ない場合に備えて、言葉以外の合図も)
- 止めたあとどうするか(その日は終わりにする、別のことをする)
- 写真や動画は撮らないこと
詳しくは同意とNGの決め方にまとめています。
相手を見極める材料になります
条件を出した時の反応は、そのまま当日の反応の予測になります。
条件を聞いて調整しようとする相手であれば、当日も止まります。条件を出したことに不機嫌になる、「そんなに構えなくても」と流す、返事を急かすといった反応がある相手は、当日も止まらない可能性が高いと考えてよいです。
この確認は、実際にやってみる前にできます。応じるかどうかを決める前に、一度条件を出してみるのは有効です。
相手が引き下がらない場合
断ったのに繰り返し求められる、機嫌が悪くなる、断ると関係を持ち出される。こうした反応は、説明の仕方の問題ではありません。
嫌がっているのに続けられた、拒否したのに進められたという場合は、その時点で問題のある行為です。ひとりで抱えず、警察相談専用電話(#9110)や性犯罪被害相談電話(#8103)に相談できます。
興味はあるが、その相手とは不安な場合
実際に多いのが、行為そのものへの興味はあるものの、この相手とだと乱暴にされそう、止めてくれなさそう、という不安です。この2つは分けて考えられます。
先に条件を整えた場所で確かめておくと、痛くない状態がどういうものか分かるので、パートナーとの場面でも判断がつくようになります。「これは違う」と気づけるようになる、という効果です。
当サイトの初回0円体験は、どこまでにするかをご本人が決められ、痛みが出た時点で中止できます。費用は施術代・ホテル代・交通費を含めて0円、次回予約も契約もありません。匿名でのご相談だけでも構いません。
よくある質問
断ると関係が悪くなりそうです。
そのように感じる方は多いのですが、応じても不安が消えないことがほとんどです。まず保留にするという返事の仕方もあります。
条件を出すのは面倒だと思われませんか。
条件を聞いて調整する相手なら、当日も止まります。条件を嫌がる相手は当日も止まらない可能性が高く、そこが分かること自体が有益です。
一度応じたら次から断れませんか。
断れます。前回応じたことは、今回応じる理由になりません。
自分も興味はあるのですが、この人とは不安です。
行為への興味と相手への不安は分けて考えられます。先に条件を整えた場所で確かめておくと、判断がつきやすくなります。